腫瘍内科
腫瘍内科

乳がんは、手術が終わっても治療が続きます。再発予防のための薬物療法は5年〜10年に及ぶこともあり、治療を「始めること」よりも「続けること」が大きな課題になります。当外来では、乳がん術後の薬物療法を専門的に管理し、治療と日常生活の両立を支える長期フォローを行っています。
治療を「我慢して続ける」のではなく、調整しながら安全に続けることを大切にしています。
こんなお悩みをお持ちの方はぜひご相談ください。
ホルモン受容体陽性乳がんに対する再発予防治療です。主な治療内容は下記の通りとなります。
治療期間中には、全身管理を行います。
HER2陽性乳がんなどに対する術後補助療法を行います。主な治療内容は下記の通りとなります。
治療効果と副作用のバランスを見ながら、適切な期間管理を行います。
再発リスクに応じた術後補助療法として投与される内服抗がん薬の管理を行います。
無理なく継続できる治療計画を一緒に考えます。
乳がん術後治療では、数値に表れにくい症状が問題となることがあります。
上記のことでお悩みの方には「様子を見ましょう」で終わらせず、必要に応じて治療調整や対症療法を行います。
がんの治療では、病状や年齢、体力、価値観によって、いくつもの選択肢が提示されることがあります。どの選択も医学的には妥当であるからこそ、「本当にこれでよいのか」と迷われる方は少なくありません。当外来では、現在の病状、病理結果、画像所見、これまでの治療経過を丁寧に確認し、腫瘍内科専門医の立場から治療方針を整理します。
治療を変えることを前提とした外来ではありません。主治医の治療を尊重しながら、「治療の目的は何か」「期待できる効果はどの程度か」「想定される副作用やリスクは何か」「他に考えられる選択肢はあるのか」を分かりやすく説明し、患者様自身が納得して治療を進めるための「判断材料」を提供します。
※ご家族のみでの相談も可能です。
現在の治療を否定することではなく、「理解し、納得して進むこと」を大切にしています。不安や迷いを言葉にし、医学的に整理することで、安心して次の一歩を選ぶための時間を提供します。
抗がん剤やホルモン療法、分子標的治療などの薬物療法は、治療効果が期待できる一方で、体力の低下やさまざまな副作用を伴うことがあります。当院の自由診療では、日本癌治療学会認定医による医学的評価を基盤に、現代医療と中国伝統医療を組み合わせた統合医療を行い、がん患者様の体調管理を専門的にサポートします。
統合医療とは、標準治療を否定するものではなく、エビデンスに基づくがん治療を軸に、体全体の状態を整える医療です。当院では上海の腫瘍病院でも使用する槐耳(カイジ)顆粒を取り扱っております。
槐耳(カイジ)顆粒についての詳細はnote、Youtube、Xなどで多数発信しています。
がん治療・生薬「槐耳(カイジ)」に出会って|上田重人 #槐耳顆粒によるがん治療の実践
カイジ顆粒は肝がん術後の再発を防げるのか?|上田重人 #槐耳顆粒によるがん治療の実践
カイジ顆粒が乳癌の予後を改善する|上田重人 #槐耳顆粒によるがん治療の実践
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👩⚕️カイジ顆粒(Huaier)で大腸がんの再発や予後は変わるの?🧐|上田重人 #槐耳顆粒によるがん治療の実践
切除できない膵がんにカイジ顆粒は役立つ?🌿✨|上田重人 #槐耳顆粒によるがん治療の実践
胆管がん手術後の再発予防にカイジ顆粒は役立つ?🌿✨|上田重人 #槐耳顆粒によるがん治療の実践
甲状腺がん手術後のリンパ節腫れ…生薬由来のカイジ顆粒は役立つ?🧬🌿|上田重人 #槐耳顆粒によるがん治療の実践
カイジ顆粒:胃腸癌の術後患者に対する臨床試験|上田重人 #槐耳顆粒によるがん治療の実践
槐耳顆粒の抗がん免疫作用とは!?
がん治療の新たな視点:槐耳顆粒
肝臓がんに対する槐耳顆粒の有効性
乳がんに対する槐耳顆粒の有効性
大腸がんに対する槐耳顆粒の有効性
槐耳顆粒:がん免疫療法を強化
槐耳顆粒の抗がん免疫作用とは!?
槐耳顆粒:胃腸がんの臨床試験(中間報告)
腸内免疫革命 ―槐耳(カイジ)顆粒のすべて― がんと向き合うちからを最新エビデンスから読み解く | 上田 重人 |本 | 通販 | Amazon
現在の治療内容や病状をヒアリングした中で、下記の内容をチェックします。
治療に進む前にまず安全性を最優先に確認いたします。
さらに、体質や体力の状態を総合的に評価し、中国伝統医療の視点を取り入れた体調管理を行います。漢方治療を中心に、胃腸機能の働きや自律神経のバランスを整えながら、倦怠感や冷えといった慢性的な不調の改善を目指します。がん治療中は、体力の低下や消化機能の弱り、自律神経の乱れなどが重なり、回復力そのものが落ちてしまうことがあります。当診療では、こうした状態を丁寧に見極め、身体が本来持っている回復力を引き出すことを大切にしています。
検査数値だけでは捉えきれない「つらさ」にも目を向け、体全体のバランスを整えることで、治療を続けていける状態を支えていきます。
がん治療と併行してご相談いただけます。
本診療は、標準治療の代替を目的としたものではありません。現在受けておられる治療内容を十分に踏まえ、主治医の治療方針を尊重しながら、安全性に配慮して行います。
がん治療を無理なく続けていくために、そして治療後も安心して生活できる状態を保つために、体調を整える医療を提供しています。
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