人間ドック(レディース検診)
人間ドック(レディース検診)
当院における人間ドックは、症状の有無にかかわらず、乳房の状態を定期的にチェックするための自費検診です。
乳がんは初期段階では自覚症状が出にくいとされており、しこりや違和感を感じてから受診した時にはある程度進行しているケースもあると言われています。そのため、症状がない段階から定期的に検査を受けることが、早期発見につながる可能性があるとされています。
当院のレディース検診では、乳房の状態を画像で確認する「マンモグラフィ」と「乳腺超音波検査」を軸に、あわせて骨粗しょう症・生活習慣病・肺や肝臓、骨盤内の状態まで確認できるメニューをご用意しており、女性の体を総合的にチェックしていただけます。

マンモグラフィ
乳房専用のX線撮影装置を用いて、乳房を上下・左右から挟み、薄く広げた状態で撮影する検査です。触診では見つけにくい微小な石灰化(乳がんの初期に見られることがある変化)なども画像として捉えやすいとされています。
乳腺超音波検査(エコー検査)
超音波を用いて乳腺内部の状態を確認する検査です。放射線を使用しないため被ばくの心配がなく、しこりの性状(内部の状態)を確認するのに適しているとされています。マンモグラフィと組み合わせることで、それぞれの検査の弱点を補い合い、より詳しい評価につながると考えられています。
乳腺は年齢や体質によって組織の性質(乳腺密度)が異なるため、マンモグラフィと超音波検査を併用することで、より多角的に乳房の状態を確認できる可能性があります。
健康診断を行います
| 乳がん検診 | 単価(税込) | セット価格(税込) |
|---|---|---|
| マンモグラフィ | 7,500円 | 12,000円 |
| 乳腺超音波検査 | 6,500円 |
注1)診断書を作成します。紹介状作成は別料金がかかります。
注2)消費税10%(税込)
| 骨粗鬆症検診 | 単価(税込) |
|---|---|
| 骨密度DXA | 6,500円 |
注1)診断書を作成します。紹介状作成は別料金がかかります。
注2)消費税10%(税込)
| 肺・肝・骨盤内検診 | 単価(税込) |
|---|---|
| 全身CT検査 | 20,000円 |
注1)診断書を作成します。紹介状作成は別料金がかかります。
注2)消費税10%(税込)
| レディース検診 | 単価(税込) | セット価格(税込) |
|---|---|---|
| マンモグラフィ | 7,500円 | 60,000円 |
| 乳腺超音波検査 | 6,500円 | |
| 全身CT検査 | 20,000円 | |
| 骨密度DXA | 6,500円 | |
| 血液・腫瘍マーカー | 15,000円 | |
| 診断料 | 12,000円 |
*血液検査(血算、血糖、CRP、AST、ALT、Cre、T-cho、LDL-c)、腫瘍マーカー(CEA、 CA125、CA19-9)
注1)子宮がん検診(内診・細胞診)は実施しておりません
注2)診断書を作成します。紹介状作成は別料金がかかります。
注3)消費税10%(税込)
ご予約いただいた日程で来院いただき、問診・マンモグラフィ・乳腺超音波検査などを実施します。
検査後は医師が画像を確認し、結果についてわかりやすくご説明いたします。検査で気になる所見が見られた場合は、必要に応じて追加の精密検査や専門医療機関へのご紹介をご案内することもございます。
マンモグラフィは乳房を圧迫して撮影するため、検査中に痛みや圧迫感を感じる場合があるとされています。
乳腺超音波検査は超音波を用いるため、痛みはほとんどないとされています。圧迫の程度など、ご不安な点があれば検査前にスタッフへお気軽にお声がけください。
生理中は乳房が張りやすく、痛みを感じやすい場合があるとされています。
可能であれば、生理開始から1週間前後の、乳房が比較的柔らかい時期での受診が望ましいとされていますが、ご都合に合わせてご相談ください。
妊娠中や授乳中は、乳腺の状態が通常と異なるため、検査方法についてあらかじめ医師にご相談いただくことをおすすめしております。
授乳中の方は乳腺超音波検査を中心とした検査をご案内する場合があります。
検査後、医師が画像を確認したうえで結果をご説明いたします。当日中にご説明できる場合と、後日のご案内となる場合がございますので、詳しい所要日数については受診時にご確認ください。
乳がんは30代後半〜40代以降で罹患率が高まる傾向があるとされており、40歳以上の方は2年に1回程度の受診が一つの目安とされています。
ご家族の罹患歴などによって適した頻度は異なりますので、気になる方は受診時に医師へご相談ください。
当院のレディース検診は自費診療(保険適用外)です。検査によって精密検査が必要と判断された場合には、保険診療での対応となることがあります。
乳腺外科の人間ドックは、症状がない時期から乳房の状態を確認できる大切な機会です。
マンモグラフィと乳腺超音波検査を組み合わせることで、より多角的に乳房の状態を把握できる可能性があるとされています。骨密度検査や血液検査などとあわせて受診いただくことで、女性の体を総合的にチェックすることができます。
ご自身の健康管理の一環として、ぜひ定期的な検診をご検討ください。
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